2012 NPO JPSSO 活動報告

◆南相馬市福祉協議会にお米を寄贈(2012/12/25)

南相馬市福祉協議会にお米を寄贈

 12月21日(金)、JPSSO理事長は、(株)ジェネシスヘルスケアから寄付受けしたお米360Kgを、南相馬市福祉協議会に寄贈しました。

 2Kg入り180袋に小分けされた千葉県産の特級米で、仮設住宅の居住者に配分される予定です。
 南相馬市は「福島お助け隊」として放射能測定をした縁もあり、クリスマスプレゼントになると喜ばれました。

◆隊友会九州・沖縄ブロック研修会に出席(2012/12/09)

 12月8日 隊友会の九州・沖縄ブロック研修会にNPO JPSSO理事長が出席しました。

 この研修会は、隊友会の九州・沖縄地区の各支部長等が100名以上一堂に会する研修会であり、理事長がJPSSOの概要及び「福島お助け隊」の実施状況と引き続き実施予定の「東日本大震災復興お助け隊」について説明しました。

◆郡山市除染作業お助け隊員募集(2012/12/12)

 東日本大震災の復興が進み始め、自衛隊OBに対する要望が強まったため、NPO JPSSOでは、急きょ「郡山市除染作業お助け隊員」を募集します。
 24年1月20日から約5か月間の予定で、郡山市内の家屋の除染及び放射能測定を実施します。

 手当は11千円以上、宿泊・食事は準備され、約150名以上の多数を募集しています。
 なお、従来からの「東日本大震災復興お助け隊員」の募集も継続しており、ご要望に合わせて従事作業の調整を行います。

◆朝雲WEBニュースに記事掲載(2012/11/05)

朝雲WEBより抜粋

 平成24年11月1日付の「朝雲」のWeb Magazine ASAGUMO NEWS に「福島お助け隊」が実施した放射能測定の記事が掲載されました。
 新聞記事の内容と同じですが、写真がカラーになりました。
 「福島お助け隊」の名称を「東日本大震災復興お助け隊」に変更し、多数の希望者を募集していますので、ご協力をお願いします。

◆「朝雲」に「福島お助け隊」の記事(2012/11/02)

朝雲に記事掲載

 平成24年11月1日付の「朝雲」新聞に「福島お助け隊」が実施した放射能測定の記事が掲載されました。NPO法人「日本の平和と安全基盤を支える会」 が募集して、有料のボランティア活動としての成果が紹介されています。

 自衛隊関連の国内全域で読まれている 新聞に活躍の状況が掲載されたことにより、「福島お助け隊」の知名度が上がり、引き続き募集している「東日本大震災お助け隊」の応募につながることが期待 されます。
 放射能測定以外の除染等の業務に自衛隊OBに対する期待が高まっており、「福島お助け隊」の名称を「東日本大震災復興お助け隊」に変更して募集を継続しています。

◆隊友さつまに「福島お助け隊」の記事(2012/09/15)

隊友さつまに掲載された記事

 福島県の放射能測定に鹿児島から参加した、若松義彦(海上自衛隊OB)さんが、鹿児島県隊友会の機関誌「隊友さつま」に「福島お助け隊」の参加体験を投稿し掲載されました。

 厳しい作業環境や不慣れな測定作業に戸惑いつつも、原発事故により仮設住宅等で不自由な生活を送られている皆様の一日も早い帰宅を願い、自衛隊OBが力を合わせて任務を達成した様子が紹介されています。

◆北海道新聞に「福島お助け隊」の記事(2012/09/12)

北海道新聞に記事掲載

 福島県の放射能測定に北海道から参加した自衛隊OBが、千歳市長に活動報告した際に北海道新聞から取材を受けました。
 「福島お助け隊」には、千歳市や恵庭市をはじめ北海道から多くの自衛隊OBが参加しています。

 取材の中で厳しかった活動を振り返るとともに、「福島県民が早く元の生活に戻れるように機会があればまた役立ちたい」との抱負が掲載されました。

◆福島市内家屋の放射線測定作業開始(2012/10/29)

福島市内家屋の放射線測定作業開始

 平成24年10月29日(月)から、福島市内の家屋内外の放射線量モニタリング調査に「福島お助け隊」として4名が従事しています。来月からは6名に増員される予定であり、本活動は、来年3月末まで継続される計画です。
 自衛隊OBへの期待は強く派遣要望も続いており、「福島お助け隊」の登録をよろしくお願いします。

◆鹿屋で「福島お助け隊」参加者の懇親会(2012/10/23)

鹿屋で「福島お助け隊」参加者の懇親会

 平成24年10月19日鹿屋市において、放射能測定に従事した「福島お助け隊」の参加者が懇親会を実施しました。
 酷暑の厳しい時期の活動の苦労話や、崖から落ちても日頃の訓練のおかげで怪我をしなかった武勇伝等に話が弾みました。
 測定中に一時帰宅していた住民から「どこから来たの」と聞かれて、「自衛隊OBで九州から」と答えると、「今度は自衛隊のOBさんが助けに来てくれた、有難う、有難う」と言われた時に、苦労が一瞬で報われた事を懐かしく思い出しました。
 「福島お助け隊」に再度参加する事と次回の懇親会の開催日を決めて散会となりました。

◆JPSSOの仙台支部を開設(2012/09/10)

 平成24年9月、宮城県仙台市の「みやぎNPOプラザ」内にNPO法人JPSSOの仙台支部を開設しました。
 東北地域を中心とした、防災に関する教育活動としてセミナーの開催、地域防災に関する調査研究等を実施します。
・お問い合わせ先

 NPO JPSSO 仙台支部
 〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5 みやぎNPOプラザ内
 Tel 022-295-5581 Fax 022-295-5581

◆福島お助け隊の解散式(2012/08/27)

福島お助け隊の解散式

 8月24日(金)に放射能測定業務を終了した後、近所の神社に無事の完遂を報告しました。
 宿舎における解散式は、手作りを含む立派な料理と「絆・義・縁」が印された横断幕の下で盛大に行われました。
 陸海空自衛隊の職歴や北海道、東北、九州と住む場所も異なるOBが、24時間寝食を共にし活動した経験は、強い友情を育みました。
 福島の復興を祈念するとともに、再会を誓い合った解散式となりました。

◆放射線量測定作業終了(2012/08/20)

放射能測定作業終了

 東日本大震災の復興支援のため組織した「福島お助け隊」は、6月上旬から福島県で除染等準備のための放射能測定を実施していましたが、8月下旬で終了することになりました。
 測定場所の状況により、39名と大人数の参加となり、東北近県以外の北海道や九州からの参加を得て実施しています。梅雨の蒸し暑い中、無人で傾いたまま 放置された家屋周りの測定や伸び放題の藪をかき分けての測定は相当厳しい業務となりました。特に70歳以上の参加者にとっては、携帯端末を使用した計測や パソコン操作に不慣れと重なってストレスも強烈であったと推測されます。熱中症に近い症状で半日休養するような心配はありましたが、自衛隊OBの皆様は意 気軒昂で相互に助け合う組織力で測定業務を完遂しました。
 延べ1,728人日、84名の参加者の皆様、本当にご苦労様でした、皆様のご活躍は様々なメディアに取り上げられているように、福島の復興に大きく寄与したと認められます。

◆福島お助け隊に慰問品届く(2012/06/22)

◆6月22日(金)
下総水交会会長 後藤淳一郎様から栄養ドリンク剤50本を贈呈されました。
蒸し暑い中での作業の疲れを癒す慰問品として、有難く頂きました。

◆6月22日(金)
松齢堂薬局 代表 佐藤香織様から栄養ドリンク剤50本を贈呈されました。
同じく作業の疲れを癒す慰問品として、有難く頂きました。

◆6月28日(木)
松齢堂薬局 代表 佐藤香織様から栄養ドリンク剤50本を贈呈されました。
毎回の慰問品、大変感謝致します。

◆6月28日(木)
福島お助け隊参加者の佐藤隆一様より栄養ドリンク剤40本を贈呈されました。
ご参加者からの慰問品、誠に有難う御座います。

◆JPSSOの立川支部を開設(2012/06/15)

 平成24年5月、立川市柴崎町にNPO法人JPSSOの立川支部を開設しました。
 立川地域の職場や現場から「自助・共助・公助の精神」を醸成し、地域再生のために具体的な事業を展開していきます。
・お問い合わせ先

 NPO JPSSO 立川支部
 〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-5-3 SOHOプラザ立川308
 Tel. 042-548-1246  Fax. 042-548-1246

◆福島県の除染の事前調査に39名参加(2012/06/05)

気力あふれる自衛隊OBの作業前の様子
気力あふれる自衛隊OBの作業前の様子

 6月4日から、福島県の除染等の措置のための放射能測定業務に、NPO法人JPSSO(日本の平和と安全基盤を支える会)が募集した自衛隊OB39名が従事しています。
 各地の自衛隊OBの活動意欲は強く、全国から応募頂き、今回は北海道から12名及び九州から15名参加しています。
 今回の作業は8月下旬まで継続される計画です。

◆福島お助け隊の活動状況(2012/05/11)

福島お助け隊
 3月21日から活動を開始した「福島お助け隊」は、現在5名(陸自OB4名・空自OB1名、全員宮城県在住)が継続して従事中です。 川内村における自衛隊OBの活動状況が評価され、5月21日からは8名に増員される予定です。
 5月下旬から大規模な派遣依頼が予想されるため、引き続き「福島お助け隊」として希望者の募集をしています。

 

◆高性能マスク 被災地の子供達へ寄付(2012/04/27)

高性能マスクを寄付する岩城理事長

JPSSOは、フジテレビと協力し、東日本大震災の被災地の子供達に、放射能を吸着する高性能マスクを寄付する活動へ寄与しました。
 4月26日NPO「ハートネット福島」に3600枚、川内村教育委員会に1800枚、4月27日霊山町下小国村区長に3600枚、相馬市教育委員会に3600枚を手渡しました。(詳細は下記リンク参照)
 フジテレビの番組から誕生した、女性アイドルグループ「アイドリング!!!」が実施したチャリティーオークションの全収益で、12600枚のマスクを購入し寄付したものです。

◆福島お助け隊員の第3次募集(2012/04/10)

 NPO法人JPSSOでは、福島の被災者の皆様の早期帰還に協力するため、自衛隊OBの能力を結集したいと考えています。計画的避難区域の帰宅促進事業に 従事して頂ける自衛隊OBの募集を、第3次登録として引き続き行います。国および自治体からの復興事業を受注した事業主と連携して、軽易な放射能測定作 業、除染作業等を行うものです。比較的弱い放射能の区域に限定した作業であり、また、健康管理に万全を期しながら、作業に相当する報酬も支給される事業で すので、人材登録に協力をお願いします。人材に登録しても参加の義務は有りません。必要に応じて参加の可能性について照会しますので、可能な時にのみ参加 して頂ければ結構です。

 詳しくは、下記リンク先(PC専用)をご覧下さい。
・福島お助け隊員の第3次募集について
・ご登録用紙

◆福島お助け隊活動開始(2012/03/22)

 2月から募集を始めた「福島お助け隊」が、平成24年3月21日(水)から活動を開始し、福島県川内村の村民の帰還準備のための放射能測定に協力しています。
 福島県の復旧・復興のために、自衛隊OBの能力が期待されており、引き続き「福島お助け隊」として希望者の募集しています。