2011 NPO JPSSO 活動報告

◆マスクの寄付活動(2011/11/07)

マスクの寄付活動

 NPO法人日本の平和と安全基盤を支える会(略称:JPSSO)に対して、京都の老舗である日本養蚕染色株式会社から、放射能(セシウム、ヨウ素)を除去 できる繊維が開発され、マスクとして作成したので、お役に立てて欲しいとのことで、当該マスク1万枚の寄付の申し出がありました。
 有効に活用させて頂くために、配布先を検討し、福島出身の佐藤正久参議院議員を通じて、放射能汚染で苦しんでいる地域を調査して貰い、福島県伊達市霊山町下小国地区が適当との意見を受けて、当該地区の区民会長宛に、子供用マスクと大人用マスクをそれぞれ寄付しました。
 区民会長から、感謝の手紙を頂きました。
 行政では平等を重視するので、本当に困っている所に、直接支援の手を伸ばすことが難しいので、我々のようなNPOの活動が有効な場合ができるものと考えています。

◆災害発生時の活動(2011/11/07)

災害発生時の活動

 NPO法人、日本の平和と安全基盤を支える会(略称:JPSSO)は、公益法人危機管理協会(略称:CMA)と協力して、孤立した被災者に対する民間自家用航空機による空輸を支援しました。

 AOPA(固定翼)及びヘリコプター協会という、民間自家用航空機のオーナーの協会からの依頼に基づき、国及び自治体等との調整のお手伝いをしました。

 元パイロット、元航空管制官等の経験を持つ自衛隊OBの知識を活用して、孤立した避難民の方々に主として次の空輸を実施しました。
1、人員(医師、看護婦、支援要員ほか)
2、生活資材(食料、医薬品、水ほか)
3、インフラ器材(浄水器、復旧用道具ほか)
 合計、150HOP 約30トンの資材を主としてヘリコプターで空輸

◆被災地の慰問活動(2011/11/07)

被災地の慰問活動

 4月初旬に入り道路が開通し始めたことから、空輸の所要が減り始めたので、飢餓状態は克服できたと判断して、空輸活動は中止することになり、被災者の皆さんの要望を聞き、公益法人危機管理協会(CMA)と共同で慰問活動を実施しました。

 4月23日「心のケアープロジェクト」と称して、女川町からの要望に応えて第1回目の慰問活動を実施。避難所生活が1ヶ月を経過して、精神的に参ってくる 次期であり,特に,子供と高齢者の慰問が必要との意見に基づき計画しました。内容は、ボランティアの大道芸人による手品、パントマイム等やフリーアナウン サーによる紙芝居、読み聞かせ、合唱等の慰問活動を実施し、再会を約して別れました。

 5月14日、公益法人危機管理協会の福島原発被災者に対する慰問活動を支援臨床心理士、マッサージ師、指圧師、マジシャン、話し手と一緒に、福島原発の被災者が避難している福島県土湯温泉の被災所を訪問しました。

 5月21日、生活面の落ち着きが出てきたことから、美容師、ネールアーティスト、カウンセラー等のボランティアと一緒に、宮城県山元町及び亘理町の被災者が集まる亘理中学校の体育館で慰問活動を実施しました。
仮設住宅が整備され始めたので、移動の準備作業の人が多かったけれど、段々慰問も減って忘れられることを心配する被災者が多くなっていることを実感しました。

 6月11日、女川町は、町の大半が津波で流されて復旧が難しい地域であり、前回の約束どおり再度慰問に行くことになりました。今回は、吉野家さんが協力し て頂けることになり、被災者に1,000食の牛丼を炊き出しで提供することになり、共同の慰問活動となりました。今回も、美容師、ネールアーティスト、カ ウンセラー等のボランティアの人達も参加してくれました。

◆東日本大震災義援金口座開設のお知らせ(2011/04/06)

 この度の東日本大震災に際し、被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。
 私どもにできる第一歩として、被災地支援のための「義援金口座」を開設いたしました。
 お預かりした義援金は、被災者救済のための救援活動及び復興支援活動等資金に充てられます。
 皆様の温かいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

【NPO JPSSO ゆうちょ銀行口座】

 

○郵便局から振込する場合

■記号 10130
■番号 63661051
■名前 トクヒ)ニホンノヘイワトアンゼンキバンヲササエルカイ

 

○他金融機関から振込する場合

■店名 〇一八(ゼロイチハチ)
■店番 018
■預金種目 普通預金
■口座番号 6366105

◆東北地方太平洋沖地震について(2011/03/14)

被災された方、犠牲になられた方へ

今回の東北地方太平洋沖大地震において、被災された方または関係のある方が被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。 また、犠牲になられた方または関係のある方が犠牲になられた方に深くお悔やみを申し上げます。


自衛隊関係者の方へ

現在、災害派遣中もしくは災害派遣準備中の各部隊においては、全力を尽くしてその任務を完遂されることを切に願います。 国民は今あなた方の力を必要としています。今こそ日頃の訓練の成果を発揮する時です。

また、愛する家族・恋人が災害派遣活動に従事されている方におかれてましては、部隊と一体となりこの困難に立ち向かわれることを切に願います。 我々のできることは小さなことではありますが、部隊とご家族、そして部隊と国民との架け橋となるように最大限努力致します。


平成23年3月14日

NPO法人 JPSSO
株式会社 日本PSS
株式会社 裕徳
一同